志賀高原に行ってきました
11月の連休に志賀高原に行ってきました。石の湯ロッジで行われた”写真塾”に参加しました。
第一日目
私は名古屋からJR特急に乗車した友達と多治見で合流、長野に向かいました。長野駅で志賀高原行のバスに乗り換えました。同じ"写真塾”に参加するため新潟からの女性と一緒に蓮池に向かいました。蓮池バス停には石の湯ロッジのバスが待っており、ロッジに行きました。この車を運転してくれた鈴木さんには滞在中大変お世話になりました。午後から山岳写真家 磯貝 猛さんと一緒に小雪のちらつく蓮池で写真を撮り、その後夕焼の写真と思いましたが、残念ながら天候に恵まれず宿に帰りました。宿では先生と一緒においしいお酒を飲みながらいろいろとお話をお聞きしました。
第二日目
日の出の景色を期待して先生お勧めのポイントに行きましたが、あいにくの天気で諦めてロッジに引き返し朝食をとってから出直しました。
朝食後少し上の方に行きましたが、太陽は雲に隠れ、時たま日が差す程度の天気で満足に行く写真は撮れませんでした。午後からは宿舎で先生が写された写真を見せていただいたり、我々が写した写真を見ていただきアドバイスをいただきました。そして日の沈むころを見計らって出かけましたが、やはり天気に恵まれず宿に帰ってきました。
第三日目
あまり期待をせず朝焼けの写真を写すために出かけました。しばらくすると赤く焼けた北アルプスが見え始めました。期待をしていなかっただけに大きな喜びを感じました。ここで私は初めてパノラマ写真用に何枚かの写真を写しました。
朝食後、木戸池、三角池、上ノ小池などで撮影を楽しみました。
一旦宿に帰り身支度を整え、先生とお別れし鈴木さんの運転で丸池に送っていただきました。
この写真塾は多くて5~6人の塾で、今回は3人でしたのでしたので先生から直接指導を受ける機会が多く大変有意義な写真塾でした。今度は5~6月頃の新緑の時期に再度参加したいものと思っています。また石の湯ロッジは皆さんアットホームな感じがしましたし、特に鈴木さんはいつも笑顔を絶やさず気持のよい方でした。
今回の教室では約400枚ほどの写真を撮りましたが、そのうちの一部を公開いtします。
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
志賀高原
作品の著作権は撮影者にあります。無断転用をお断りします。
最後に今回お世話になりました、石の湯ロッジと磯貝 猛先生のホームパージのURLを紹介します。
石の湯ロッジのURLはこちらです。
磯貝 猛先生のURLはこちらです。
ぜひご覧になってください。
第一日目
私は名古屋からJR特急に乗車した友達と多治見で合流、長野に向かいました。長野駅で志賀高原行のバスに乗り換えました。同じ"写真塾”に参加するため新潟からの女性と一緒に蓮池に向かいました。蓮池バス停には石の湯ロッジのバスが待っており、ロッジに行きました。この車を運転してくれた鈴木さんには滞在中大変お世話になりました。午後から山岳写真家 磯貝 猛さんと一緒に小雪のちらつく蓮池で写真を撮り、その後夕焼の写真と思いましたが、残念ながら天候に恵まれず宿に帰りました。宿では先生と一緒においしいお酒を飲みながらいろいろとお話をお聞きしました。
第二日目
日の出の景色を期待して先生お勧めのポイントに行きましたが、あいにくの天気で諦めてロッジに引き返し朝食をとってから出直しました。
朝食後少し上の方に行きましたが、太陽は雲に隠れ、時たま日が差す程度の天気で満足に行く写真は撮れませんでした。午後からは宿舎で先生が写された写真を見せていただいたり、我々が写した写真を見ていただきアドバイスをいただきました。そして日の沈むころを見計らって出かけましたが、やはり天気に恵まれず宿に帰ってきました。
第三日目
あまり期待をせず朝焼けの写真を写すために出かけました。しばらくすると赤く焼けた北アルプスが見え始めました。期待をしていなかっただけに大きな喜びを感じました。ここで私は初めてパノラマ写真用に何枚かの写真を写しました。
朝食後、木戸池、三角池、上ノ小池などで撮影を楽しみました。
一旦宿に帰り身支度を整え、先生とお別れし鈴木さんの運転で丸池に送っていただきました。
この写真塾は多くて5~6人の塾で、今回は3人でしたのでしたので先生から直接指導を受ける機会が多く大変有意義な写真塾でした。今度は5~6月頃の新緑の時期に再度参加したいものと思っています。また石の湯ロッジは皆さんアットホームな感じがしましたし、特に鈴木さんはいつも笑顔を絶やさず気持のよい方でした。
今回の教室では約400枚ほどの写真を撮りましたが、そのうちの一部を公開いtします。




















作品の著作権は撮影者にあります。無断転用をお断りします。
最後に今回お世話になりました、石の湯ロッジと磯貝 猛先生のホームパージのURLを紹介します。
石の湯ロッジのURLはこちらです。
磯貝 猛先生のURLはこちらです。
ぜひご覧になってください。