ベトナム・カンボジヤの旅 (5月13日更新)
先日、写真の仲間でベトナム・カンボジヤへ行ってきました。あるツアーの広告を見ていましたらmベトナムのハロン湾、並びにカンボジヤのアンコールワットで朝日観賞の時間を設けていましたので、それに参加して朝日の写真を写そうと出かけて行きました。残念ながらハロン湾では霧が深く、クルーズ船が欠航となり何も写真は撮れませんでした。またアンコールワットでは雲が多く、太陽が数秒間見える程度で写真にはなりませんでした。
今回は目的を達成できませんでしたが、またの機会を待とうと思っています。特にアンコールワットでは遺跡の中央にある高い塔の真上から太陽が昇る時期だったので残念でたまりませんでした。この機会は半年後、あるいは壱年後となることですので、機会を作りまた出かけようかとも思っています。

ホテルから車で数分のところに乗船場がありましたが、写真のように霧が深く何も見えない状態でした。朝から10時近くまで待ちましたが、結局霧は晴れず船は一隻も出ませんでした。旅行の途中で他のツアー客から話を聞きましたが、船が出せるようになったのは夕方4時頃だったそうです。

東南アジアでは、交通手段としてスクーターやオートバイが多く使われています。よく事故が起きないと感心しますが、あの混雑のなかで片手運転をしながら携帯電話を見ている娘さんがいました。

もう日本では見られない古い三輪車を大事に使っています。

果物の王様、ドリアン おいしいそうですが臭いのきついのが難点です。アルコール類を飲みながら食べると非常に危険です。胃の中で発酵をするので時には死にいたることがあるそうですから気をつけてください。




シェムリアップの空港で写した夕日です。これから再度ベトナムに行くために空港で待ち時間のあいだに写したものです。
次回には町のなかの風景を載せたいと考えています。
今回は目的を達成できませんでしたが、またの機会を待とうと思っています。特にアンコールワットでは遺跡の中央にある高い塔の真上から太陽が昇る時期だったので残念でたまりませんでした。この機会は半年後、あるいは壱年後となることですので、機会を作りまた出かけようかとも思っています。

ホテルから車で数分のところに乗船場がありましたが、写真のように霧が深く何も見えない状態でした。朝から10時近くまで待ちましたが、結局霧は晴れず船は一隻も出ませんでした。旅行の途中で他のツアー客から話を聞きましたが、船が出せるようになったのは夕方4時頃だったそうです。

東南アジアでは、交通手段としてスクーターやオートバイが多く使われています。よく事故が起きないと感心しますが、あの混雑のなかで片手運転をしながら携帯電話を見ている娘さんがいました。

もう日本では見られない古い三輪車を大事に使っています。

果物の王様、ドリアン おいしいそうですが臭いのきついのが難点です。アルコール類を飲みながら食べると非常に危険です。胃の中で発酵をするので時には死にいたることがあるそうですから気をつけてください。




シェムリアップの空港で写した夕日です。これから再度ベトナムに行くために空港で待ち時間のあいだに写したものです。
次回には町のなかの風景を載せたいと考えています。